毎月、現金をドブに捨てている?
「楽天カードマン」のCMでおなじみの楽天カード。 「みんな持ってるし、とりあえず無料だから……」という理由でなんとなく気になっていませんか?
結論から言います。 もしあなたが「楽天証券」で新NISAを始めようとしているのに、まだ楽天カードを持っていないなら、それは現金をドブに捨てているのと同じです。
少し厳しい言い方になりましたが、これが「新NISA時代のマネーリテラシーの新常識」です。
なぜなら、楽天カードは単なる支払いツールではありません。 「持っているだけで、あなたの資産運用を勝手にブーストさせる最強の装備」だからです。
この記事では、累計発行枚数3000万枚(※)を超えるこの「国民的カード」について、なぜこれほどまでに支持されるのか、そして「ここだけは微妙」というリアルなデメリットまで、忖度なしで徹底解説します。
「ポイントのためにカードを作るなんて面倒」 そう思っていた私が、実際に使ってみて「もっと早く作ればよかった」と後悔した理由。それを今から3分でお伝えします。
【結論】楽天カードを作るべきなのはこんな人
時間がないあなたのために、まずは結論から。 以下のリストに1つでも当てはまるなら、楽天カードを作らない理由がありません。
- 楽天証券で「新NISA」をやりたい人(※最重要)
- 楽天市場で年に1回でも買い物をする人
- 「年会費」という言葉が大嫌いな人
- ポイントは「貯める」より「勝手に貯まる」方がいい人
- 初めてクレジットカードを作る人
逆に、Amazonしか使わない人や、ステータス(見栄)を重視したい人には向きません。 しかし、「実利」と「資産形成」において、このカードの右に出る無料カードは存在しないと断言できます。
理由1:楽天証券との相性が「異常」に良い

あなたが楽天カードを持つべき最大の理由。 それは、お買い物ではなく「投資」にあります。
通常、投資信託(株の詰め合わせ)を買う時は、銀行口座から現金が引き落とされます。これだと、単にお金が移動するだけです。 しかし、楽天証券で「楽天カード決済」を選ぶとどうなるか?
なんと、投資した金額に対してポイントが付きます。
- 毎月5万円を積み立てる場合:
- 現金払い:ポイント0
- 楽天カード払い:毎月250ポイントGET(年間3,000ポイント)
「たった3000ポイント?」と思いましたか? 銀行に100万円預けても、利息は数十円〜数百円の時代です。 ただ決済方法をカードに変えるだけで、銀行利息の何十倍ものリターンが確約されるのです。これを「異常」と言わずして何と言うのでしょうか。
投資のプロたちは口を揃えて言います。 「投資のリスクはコントロールできないが、コストとポイント還元は自分でコントロールできる」
ノーリスクで資産を増やせるこの設定を使わない手はありません。
理由2:楽天市場での還元率が「常時3倍」になる

「Amazon派だから関係ない」 そう思っている人も聞いてください。
楽天カードを持っていれば、楽天市場での買い物が「いつでもポイント3倍(還元率3.0%)」になります。 さらに、定期的に開催される「お買い物マラソン」や「0と5のつく日」を組み合わせれば、還元率10%〜20%なんて数字もザラに出ます。
例えば、ふるさと納税。 年末に2万円のふるさと納税を楽天カードでするだけで、実質2,000円の負担額をポイントだけで回収できてしまうことも珍しくありません。
- 日用品(洗剤、水、オムツ)
- コンタクトレンズ
- ふるさと納税
これらを楽天カード×楽天市場に切り替えるだけで、年間で数万円分の節約効果が生まれます。 「節約=我慢」ではありません。「節約=支払い方法の最適化」なのです。
理由3:年会費が「永年無料」という安心感
「初年度無料でも、2年目からお金がかかるんじゃないの?」 そんな心配は無用です。
楽天カードは、持っているだけなら一生お金がかかりません(永年無料)。
- 発行手数料:0円
- 年会費:0円
- 解約金:0円
つまり、作るリスクが「ゼロ」なのです。 「とりあえず作って、引き出しにしまっておく」という使い方もOK。 それなのに、入会キャンペーンで5,000〜8,000ポイント(=円相当)がもらえることが多いため、「作るだけで黒字」になる稀有なカードです。
【辛口】楽天カードの「ここがダメ」!デメリット3選
いいことばかり言うつもりはありません。 後悔してほしくないので、デメリットも包み隠さず暴露します。
1. 「広告メール」が鬼のように来る
楽天カードを申し込むと、初期設定のままだと大量のお知らせメール(メルマガ)が届きます。 これは正直煩わしさを覚えるかもしれません。
【解決策】 申し込み時、またはカード到着後の管理画面(楽天e-NAVI)で、メルマガ配信を「オフ」にするだけで解決します。これを知らない人が「楽天はメールが多い」と文句を言っているだけです。
2. ETCカードが有料(条件付き)
高速道路で使う「ETCカード」の発行には、通常550円(税込)の年会費がかかります。 他の無料カードではETCも無料のケースがあるため、ここはデメリットです。
【解決策】 楽天の会員ランクが「プラチナ会員」以上になれば無料になります。 あるいは、「ETCカードだけは他の無料カードで作る」という使い分けも賢い選択です。
3. デザインが「庶民的」すぎる
「デートで楽天カードを出すのはダサい」なんてネットの噂を聞いたことがありませんか? 確かに、ステータスカードのような高級感はありません。
【解決策】 最近、デザインが刷新され、番号が裏面に記載される「ナンバーレスデザイン」になり、かなりスタイリッシュになりました。 どうしても気になるなら、人前では他のカードを使い、「固定費や投資の引き落とし専用」として裏方で活躍させればいいのです。
素朴な疑問:ゴールドカードにする必要はある?
楽天には上位版の「楽天ゴールドカード(年会費2,200円)」や「楽天プレミアムカード(年会費11,000円)」があります。 「初心者はどっちがいいの?」とよく聞かれますが、答えはシンプルです。
最初は「無料の楽天カード(ノーマル)」一択です。
以前はゴールドカードのメリットも大きかったのですが、最新のルール改定により、無料カードのコスパが圧倒的です。 まずは無料版で使い心地を試し、年間100万円以上使うヘビーユーザーになった時に初めて切り替えを検討すれば十分です。
審査は厳しい?主婦や学生でも作れる?
「私、年収が低いから……」と不安になる必要はありません。 楽天カードは、日本で最も「間口が広い」カードの一つと言われています。
- 専業主婦(主夫)
- 大学生・専門学生
- アルバイト・パート
- 年金受給者
これらの方々でも、多くの発行実績があります。 公式が「高校生を除く18歳以上」と明記しており、「多くの人に使ってもらいたい」というスタンスが明確だからです。
もちろん100%通るとは言えませんが、他のカードで落ちた人が楽天カードなら通った、という話は山ほどあります。 迷う前に、まずは申し込んでみることが大切です。
【裏ワザ】貯まったポイントは「使う」な!賢者の「錬金術」とは?
ここで、他のサイトには書いていない「お金持ち予備軍」だけがやっている裏ワザをこっそり教えます。
あなたは、貯まった楽天ポイントをどう使いますか?
「コンビニでお菓子を買う」「楽天市場で値引きに使う」……。
残念ですが、それは「二流」の使い方です。
マネーリテラシーが高い「一流」の使い方は違います。
彼らは、貯まったポイントを「投資」に回すのです。
楽天証券では、楽天ポイントを使って投資信託や国内株を買うことができます。
つまり……
- 楽天カードで普段の買い物をする。
- ポイントが勝手に貯まる。
- そのポイントで、さらに株を買う。
- 買った株が将来値上がりして、資産が増える。
この「わらしべ長者」のような無限ループを作ることこそが、楽天経済圏の真のゴールです。 「自分のお金(現金)を減らすのは怖い」という人でも、「あぶく銭(ポイント)」なら、リスクゼロで投資家の仲間入りができます。
この「錬金術」への参加チケットを持っているのは、楽天カードを持っている人だけです。
【Q&A】申し込みで迷わない!国際ブランドはどれにする?

「よし、申し込もう!」と思った時に、必ず迷うのが「Visa、Mastercard、JCB、Amexどれにする?」という問題です。
ここで迷って申し込みを辞めてしまう人が多いので、あなたに合う正解を決めておきました。
| あなたのタイプ | おすすめブランド | 理由 |
| 迷ったらコレ | Mastercard | 楽天市場でも街中でも一番使い勝手が良い。コストコで使える唯一のブランドでもある。 |
| 海外旅行に行く | Visa | 世界シェアNo.1。海外に行くならこれがあれば困らない。 |
| ディズニー好き | JCB | ディズニー関連のデザインやキャンペーンが豊富。国内なら最強。 |
| ステータス重視 | Amex | 無料カードでAmexを持てるのは珍しいが、使える店は少し減る。 |
結論:特にこだわりがなければ「Mastercard」を選んでおけば、将来絶対に後悔しません。
まとめ:今すぐお気に入りの1枚に
最後に、もう一度要点をおさらいします。
- 楽天証券ユーザーなら「必須アイテム」(持たないと投資還元0%)。
- 年会費無料だから、リスクは一切なし。
- デメリット(メール等)は設定で回避可能。
資産形成において、「知っているか、知らないか」の差は残酷です。 そして「やるか、やらないか」の差はもっと残酷です。
今、この画面を閉じてもあなたの生活は変わりません。 しかし、今ここでカードを申し込み、楽天証券と紐付けるだけで、将来受け取れるお金が確実に増えます。
申し込みの手続きはスマホから約5分〜10分。印鑑も身分証の郵送も不要です。 さあ、あなたも「勝手にポイントが貯まる生活」への切符を、今すぐ手に入れましょう。


