借金が減らない?借金に陥る人の8個の共通点と35個の原因をFPが解説!

借金が減らない?借金に陥る人の8個の共通点と35個の原因をFPが解説!
この記事を書いた人
ファイナンシャルプランナー
ぴろ君

FPとしてお金にまつわる知識や情報を発信しています。
家計管理や資産運用、ライフプランニングなど、お金の様々な悩みや問題解決のお手伝いをいたします。

【経歴】
現在昼間は会社員として働いていますが、お金の苦労を経験したことをきっかけにFPの資格を取得。
AFP認定を受け、ファイナンシャルプランナーとして活動を開始しました。
現在は大学で経営・経済を学びながら(在学中)、FPとしての知識をさらに深めています。

【資格】
AFP(日本FP協会認定)
【得意分野】
家計管理
資産運用
ライフプランニング
教育資金
老後資金

【メッセージ】
お金の悩みは誰にでもあります。私自身、お金で苦労した経験があるからこそ、あなたの悩みに寄り添い、解決に向けて全力でサポートいたします。お気軽にご相談ください。

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こんにちは。ぴろ君です。

今回のテーマは「借金と8個の共通点と35個の原因」です。

借金返済に陥ってしまう人には、実はある共通点があることをご存知でしょうか? それは、自分の現在の状況や将来の見通しを見失ってしまい、焦りや不安から借金を重ねてしまうということです。

例えば、貯金もないのに高級車を購入してしまったり、見栄を張って派手な生活を送りたいがためにクレジットカードを乱用したりすることが挙げられます。

しかし、借金返済に陥ってしまったからといって、あきらめる必要はありません。日本には救済制度も整っておりますし、大体の方は返済可能な状態であることが多く、借金返済の日々から抜け出すことは十分に可能です。

そこで、この記事では借金返済に陥る人の8個の共通点と、それに対する解決策をAFPのぴろ君が解説します。あなたの借金返済に役立つ情報が満載なので、自分事と捉えぜひ最後までお読みください。

※本ページはプロモーションが含まれています。

この記事のポイント
☑金融リテラシーを養える!!
☑借金返済から抜け出せる!!
☑借金の共通点を知れる!!
☑借金に陥りにくくなる!!

借金で悩む人の共通点

借金返済に苦しむ人には、共通した傾向があります。これからそれぞれの特徴を説明します。

共通点が増えれば増えるほど、借金に陥りやすいので、ご自分が何個当てはまっているのか数えながら読み進めてください。共通点を把握するだけでも、自身の経済状況を客観的に見つめ直しができ、改善効果も期待できます。

金融リテラシーが低い

金融リテラシーが低い

金融リテラシーとは、金融商品やサービスを理解し、適切に利用するために必要な知識やスキルのことを指します。大前提として、金融リテラシーが不足している人が多いというデータがあります。

金融広報中央委員会「知るぽると」の金融リテラシー調査(2022年)のポイントでは・金融リテラシーの正誤問題(25問)の正答率(以下、「正答率」)は、全体で55.7%と概ね横ばい圏内で推移。というデータがあります。

金融リテラシー・マップの分野2016年2019年2022年
家計管理51.052.350.7
生活設計50.450.849.0
金融取引の基本72.974.073.3
金融・経済の基礎48.849.849.3
保険52.554.453.4
ローン・クレジット53.354.452.5
資産形成54.354.854.7
外部の知見活用65.365.664.8
合計55.656.655.7
金融リテラシー調査(2022年)のポイント

具体的には、金融商品の選び方や利用方法、金利や手数料の計算方法、返済プランの立て方など、基本的な知識が不足していることが多いです。また、金融業界には専門用語が多く、理解が難しいと感じることもあるのかもしれません。

金融リテラシーを高めるには、まずは基本的な知識を身につけることが大切です。自分に合った金融商品を選び、返済プランを立てることで、借金トラブルを未然に防ぐことができます。金融機関に相談することも有効ですので、まずは相談してみることをおすすめします。

また、金融庁が発行している「基礎から学べる金融ガイド-金融庁」があります。こちらも金融リテラシーを高めるためには役立つ内容が盛りだくさんですので、ぜひご覧ください。

収入が少ない(低所得)

収入が少ない(低所得)

自己破産した理由で最も多いのが、この「生活苦・低所得」です。収入が少なければ、家計を回すことができなくなりやすく借金が増えがちです。また、借金返済しようにも返済能力がなく自転車操業に陥る原因にもなります。

収入が少ない理由は人によって異なりますが、次のような原因が挙げられます。

  1. 低賃金の仕事をしている
    収入が少ない一番の原因は、低賃金の仕事をしていることにあります。
    転職の失敗や経験、資格、求人数の不足などの原因により、希望する仕事に就くことができず、結果低賃金の仕事で落ち着いてしまうことがあります。
  2. 無職または失業中である
    収入がない場合は、収入が少ないというよりもゼロであることが多いです。無職または失業中の場合は収入源は無く、支出を減らすか、新しい収入源(失業保険、就職等)を見つける必要があります。
  3. 勤務時間が短い
    勤務時間が短い場合、労働時間に比例して収入も少なくなります。これは、パートタイマーや短時間勤務の人が当てはまります。また、近年では週休3日制などが登場したように、働き方も変わっていますが、基本的に会社は時間に対する対価を支払うことが多いです。
  4. 働ける機会が限られる
    ご自身の健康状態、家庭の環境、年齢など、どうしようもない理由により、働ける機会が限られている場合があります。働きたくても働けない。その結果、収入も少なくなります。

無駄な支出が多い

無駄な支出が多い

支出もまた、さまざまな理由によって変動するものです。無理をして支出を増やすようなことが続けば、家計は回らなくなり、借金に頼った生活を余儀なくされてしまいます。

そんな支出が多い方には、次のような原因が挙げられます。

  1. 生活費が高い
    基本の生活費が高いことです。例えば、高級住宅地と呼ばれる地域に住んでいたり、高級品や高価なサービスの利用を続けていると、支出もそれに伴って多くなります。基本の生活費は子育てなどの家族状況によっても変化はしますが、高額な生活費は家計にとってはマイナスです。
  2. ローンや借金返済が多い
    ローンや借金返済が多いと、毎月の支払いが返済ばかりになり、さらに支出を増やす結果に陥りやすくなります。例えば自動車をローンで購入したり高額な脱毛サロンに通ったり、情報商材をローンで購入したり、iPhoneの最新型を毎回割賦で購入したりなどが当てはまります。
  3. 趣味や娯楽にお金を使いすぎている
    趣味や娯楽にお金を使いすぎると、その分支出も増加します。近年では、ソーシャルゲーム(ソシャゲ)が普及したことにより、ゲームに課金をするために借金を繰り返している方もいます。また、子供が親のクレジットカードを勝手に利用し、高額課金となってしまったケースもあります。これは予期せぬ結果ではありますが、趣味や娯楽は使っても生活に支障のない範囲で楽しむ必要があります。
  4. 食費が多い
    食費が多い場合、外食や高級食材、贅沢な食事などにお金を使いすぎていることが考えられます。頻繁に外食やテイクアウトをすると、それに伴い支出が増えます。フードロスもまた、支出が増える原因になります。使わない食材を余分に購入し、期限切れになったり、使いきれずに廃棄となることがあります。
  5. 買い物依存グセや浪費グセがある
    買い物依存グセや浪費グセがある場合は特に要注意!不必要なものを買いすぎたり、衝動買いをしたりするため支出の一方通行になります。
    社会的問題や心理的問題が原因で、引き起こすとも言われています。
    大石クリニック-買い物依存症の原因・発症の要因
  6. 家計管理ができていない
    支出を管理せず、無計画にお金を使ってしまうと、支出が多くなることがあります。感覚で家計を管理できる方もいらっしゃいますが、貯金ができていなかったり、借金返済に悩んでいる時点で家計管理はずさんなものだと言わざるを得ません。家計簿をつけ、全体の支出の流れを把握することで、無駄な支出を減らすことができます。
  7. 収入と支出のバランスが取れていない
    収入に対して支出が多すぎると、支出が収入を上回り、借金が増えてしまうことがあります。一時的な支出であれば、翌月以降には落ち着くことかもしれませんが、継続的に支出の方が多くなっている場合は、大きな支出のものから少しでも減少させられるようにし、収入と支出のバランスを取ることが重要です。
  8. 家族のためにお金を使いすぎている
    家族にお金を使うことは悪いことはではありませんが、あまりにも過剰にお金を使いすぎている場合は別です。家族なのですから見栄を張ったりする必要はなく、正直にコミュニケーションをとり、必要な支出と不必要な支出の分別をつけることが重要です。
  9. 節約意識がない
    節約意識がないと、無駄な支出は増え、支出は無尽蔵に膨らみます。あればあるだけ使ってしまう人は節約意識がないのでしょう。必要なものを買うのではなく、衝動買いやその場の雰囲気でかってしまうなどの傾向も伺えます。

ギャンブルをする

ギャンブルをする

ギャンブルは時の運であり、ビギナーズラックによって、大金を得らることがあるなど。ギャンブルをする人にとっては夢への投資であると考える人もいらっしゃいます。しかし、ギャンブルを経て借金に陥る人も中にはいます。そんな方には次のような原因が挙げられます。

  1. 負けが込んでもやめられない
    勝ち負けの世界ではありますが、厳密には損益の話であって、勝ったか負けたかではありません。そのため、次こそは勝つ。と負けたことにストレスを感じ、負けを取り返そうとします。これは投資の世界でもよくある話で、負けたを取り返そうとすることで、損失がさらに膨らむ原因となります。
  2. 勝てば次も当たると期待してしまう
    ビギナーズラックの代名詞です。初めてやって収益があったから、運が良い。ツキが巡ってきた。そんな淡い期待に掛けてしまい、次にやったときには収益が損益になります。そして、次、次と気がついたときには貯金を切り崩してまでギャンブルにのめり込んでいた。そんなことにならないよう自制する気持ちが必要です。
  3. 夢や希望を見つけられる唯一の手段と考えている
    近年話題に上がるIR然り、ギャンブルで大儲けし、夢の一攫千金を得ようとする方もいますが、現実はそんなに甘くありません。そもそも勝てる仕組みになっているものではありませんので、「私ならきっと」と考えると負けは増え、借金も増えてしまいます。
  4. お金を借りてまでギャンブルをする
    友人や知人、または消費者金融などからお金を借り、繰り返しギャンブルに使います。例えば、クレジットカードでキャッシングをし、そのお金をカジノや競馬場に使うといった具合ですね。このようにお金を借りてまでギャンブルをする人は、ギャンブル依存症の可能性もあります。また、借金をすることで、ギャンブルに必要なお金を調達できると考えていたら、より危険な兆候で、借金を返せなくなる状態に陥ることもあり得ます。
  5. ギャンブルをすることでストレスや不安を解消しようとしている
    ギャンブルによって、一瞬にして大金を手にできるという興奮や、勝利したときの快感がストレスや不安を和らげてくれると感じる人がいます。また、ギャンブルに没頭することで、現実から逃げたいという感情を抱く人もいらっしゃるでしょう。

    しかし、このような気持ちでのギャンブルの利用は、何の解決策にもなりません。「遊びに行けていない」といったような、すぐに解消できることであれば話は別ですが、根本的な原因は別にあるはずです。よって、ギャンブルで一時的にストレスや不安を緩和できても、その後の現実に対してますます負担がかかることになります。さらには、ギャンブルに逃げたことによって多額の借金を抱えることになり、生活に支障をきたす可能性も生まれます。

クレジットカードを多用している

クレジットカードを多用している

クレジット払いは兎にも角にも便利な時代になりました。しかし、安易に手軽さ、お得感につられてしまうと、借金の原因となることがあります。

  1. クレジットカードの利用が容易
    クレジットカードは、現金を持ち歩かずに買い物ができるため、手軽に利用することができます。そのため、ついつい買い物をしてしまい、後で支払いに困ることがあります。また、商品の購入時点ではお金は1円も減っていないため、気が大きくなり、まだ購入できると錯覚し、必要以上の出費をし、気が付けば翌月の請求がとんでもない金額になることもあります。
  2. 分割で支払うことができる
    分割払いは毎月の支払いの負担が少なくなるため、重宝されがちです。しかし、分割払いやリボ払いを利用しすぎると、返済期間が長くなり、毎月の返済額も同時に膨らんでしまいます。
    支払いが増えれば増えるほど、家計は圧迫されますし、自由に使えたはずのお金も減ります。固定費と同様、毎月の支払総額のみが増え、収入が減った途端、借金に陥る可能性もあります。
  3. ポイント還元などのキャンペーン
    お得感につられて使いすぎてしまうと、逆に損をしてしまうこともあります。例えば、特定のカテゴリーの買い物に限定されたポイント還元キャンペーンがあり、それ以外の買い物ではポイント還元率が低い場合があります。また、キャンペーン期間中に一定額以上の買い物をしなければならなかったり、特定のショップでしか使えないポイントがもらえなかったりする場合もあります。

    こうした条件を理解せず、お得だからと信じてキャンペーンに参加すると、ポイント還元率が低かったり、条件を満たせなかったりして、本来得られるはずだったポイントをもらえない、あるいは手数料などがかかり、逆に損をしてしまう可能性があります。
  4. 毎月上限いっぱいまで使う
    クレジットカードを使うこと自体に問題はありません。ただし、使い過ぎると返済が困難になる可能性があります。例えば、毎月の支出が多く、クレジットカードの上限いっぱいまで使ってしまうと、返済に苦しむことになります。また、いざというときにカードが使えなかったり、クレジットカードの支払いが滞ると、利息が発生し、さらに返済額が増えることにもなります。
    こうした常用が繰り返されると、気が付かないうちに返済額が膨らんでしまい、支出の大半がクレジットカードの支払いで消えるなどという状態にもなります。

消費者金融を利用している

消費者金融を利用している

消費者金融は、急な出費や生活費不足など、一時的に資金調達が必要な場合に利用されることが多いです。しかし、消費者金融を利用しすぎると、借金が膨らんでしまい、返済が困難になってしまうことがあります。

消費者金融を利用してしまう人には次のような原因が挙げられます。

  1. 無計画な生活
    消費者金融を利用する人の中には、無計画にお金を使ってしまう人がいます。予算を立てずに、思いついたものを買ってしまう、または計画外の出費が発生した際に、消費者金融を利用してしまうことが原因です。
  2. 収入が少ない
    収入が少なく生活が苦しい人は、消費者金融を利用せざるを得ない場合があります。しかし、利用する際には、返済計画をしっかりと立て、無理のない金額で返済することが重要です。
  3. 家計が苦しい
    急な出費などで家計が苦しいと、思わず消費者金融を利用してしまうことがあります。しかし、消費者金融を利用すればするほど、借金は膨らんでしまい、さらに家計が苦しくなってしまうことがあるので注意が必要です。毎月家計が苦しい場合は、消費者金融に頼るのではなく、根本の原因を少しでも改善する必要があります。

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貯蓄ができていない

貯蓄ができていない

貯蓄をするには、まずは自分のお金の状況を把握し、ライフプランを立てて、明確な目標を持つことが大切です。また、消費意欲を抑え、節約意識を持つことも重要です。しかし、そうしたことを理解していても、貯蓄が全くできない方、結構いらっしゃいます。

そんな人には次のような原因が挙げられます。

  1. 収入と支出のバランスが取れていない
    収入が少なく支出が多すぎる場合、当然貯蓄はできません。そのため、自分の収入と支出を把握し、無駄遣いを10円、100円でも多く減らすことが必要です。
  2. ライフプランを立てていない
    貯蓄をするためには、ライフプランを立てることも重要です。目標なく惰性で続けても長続きしなかったり、ふとしたときに使ってしまう場合があります。将来の目標や必要なお金を設定し、それに意識を向けること貯蓄をすることができます。
  3. 消費意欲が強い
    貯蓄ができない人は、消費意欲が強い傾向があります。いいなと思ったらすぐにお金を使ってしまうことが多く、必要なもの以外にも無駄なものを買ってしまいます。例えば、SNSで流れていた他人のモノなどが良い例でしょう。消費意欲を抑え、必要なものにお金を使うことが大切です。
  4. 緊急事態における意識が低い
    緊急時のための備えは必要です。例えば、明日仕事が急になくなってしまったら。コロナによりそうした方も大勢いました。こうした状況に備えるべく、しかし、その意識が低ければ、貯蓄も難しいでしょう。万一、またコロナような出来事や、急な出費があった時に借金をすることはまず間違いないでしょう。

友人や家族との金銭関係が元のトラブルを起こしている

友人や家族との金銭関係が元のトラブルを起こしている

お金の話は古くは江戸時代までさかのぼりますが、昔から嫌煙されてきたのが今の日本です。そのため、「お金を貸して欲しい」それだけでも嫌な顔をされたり、関係が悪化することがしばしばありますし、家族間のお金の使い方でもトラブルになったこともあるのではないでしょうか。

そんな方が友人や家族との金銭関係が原因でトラブルになる場合、次のような原因が挙げられます。

  1. お金の使い方について、意見が合わないことがある
    子育てにはとにかくお金が掛かります。そのお金の掛け方ひとつとっても、夫婦間でトラブルを招くことがあります。また、「お小遣い制度の金額設定」や「一緒に貯めた貯蓄を使われた」など。価値観の違いがはっきり出ます。

    ちなみに離婚原因の1位には「性格が合わない」となっており、これには価値観や考え方の違いが含まれています。

    ⇒⇒離婚の原因ランキング-ホームズ
  2. お金の貸し借りに関するルールが決まりがない
    お金を借りるなら、返済時のルールは必要です。例えば、返済日、返済方法、万一返済が行われなかった場合の対応、督促の有無などです。
    こうしたルールが予め決まっていたら、貸す側も少しは安心できそうですよね。
  3. 貸し借りがルールに沿って行われない
    仮にルールが決められていても、ルール通りに返済が行われなければ、貸した側も不安になるでしょうし、トラブルに発展することは目に見えています。例えば、返済日に予定通り返済が行われなかった場合、2度の督促をもって少額起訴するとしていたら、場合によっては裁判沙汰になる場合もあります。借りる側もルールは遵守する必要があります。

    貸したお金を回収したい~少額訴訟の利用-司法書士法人浜松総合事務所
  4. 貸し借りの金額が大きて返済が困難
    例えば、1万円、2万円であればあまり時間を掛けずに返済をすることができますが、100万、200万となれば、返済にも時間と労力が必要になります。また、どのような理由で必要としていたかによっては、元金は消え、返済不可となるケースもあるでしょう。貸し借りの金額が増えれば増えるほど、リスクも増大します。

借金問題を解決する具体的な方法

借金問題を解決する具体的な方法

借金を解決するためには時間がかかる場合が多いです。しかし、借金を返済することで頭がいっぱいになると、他のことに集中できなくなりがちです。でもだからこそ、焦らずに着実に取り組んでいきましょう。

  1. 収支を把握すること
    自分がいくらの借金をしているのか、どの程度の返済ができるのか、収入と支出のバランスはどうなっているのかを把握することが重要です。具体的には、家計簿をつけたり、管理アプリを使うことで収支を把握しましょう。

    【家計改善】今すぐ始めるお金の見直し!無駄な出費を見つける方法
  2. 返済計画を立てること
    収支を把握したら、返済計画を立てることが大切です。借金の金額や利息、返済期間などを考慮し、返済計画を作成しましょう。返済期間が長期になる場合、利息がかさむこともあるため、早めに返済するようにしましょう。
  3. 支出を抑える
    当然、支出も抑える必要があります。可能であれば返済計画以上に支出を減らし、1円でも多く無駄な支出を減らすことで、収支を改善することができます。
  4. 収入を増やす
    支出を抑えるだけでは、借金問題を解決することは難しい場合があります。そこで、収入を増やすことも念頭に入れましょう。それにより、返済能力を上げることができます。具体的には、アルバイトや副業を始めること、転職することなどが挙げられます。

    【初心者必見】副業で収入アップ!簡単な始め方とおすすめ副業7選
  5. 節約すること
    借金問題を解決するためには、節約することは欠かせません。いえ、借金に限らずではありますが…。
    支出を見直し、無駄な出費を減らすことで、収支バランスを改善し、返済に充てることができます。また、節約することで、将来的に同じような問題を抱えることを予防することができます。

    ライフプランに合わせたお金の貯め方!将来を守る貯蓄術のすべて
  6. ギャンブルや消費者金融の利用を控える
    ギャンブルや消費者金融の利用を控えることはとても重要です。これらのサービスは、借金問題を引き起こす原因の一つであり、そもそも借金の温床となっている可能性が高いからです。返済を早くしたいなら、利用しないようにしましょう。

    【宝くじはギャンブルor投資】300円現象に潜む心理とは?
  7. 借金を一本化する
    複数の消費者金融やクレジットカード会社などから借りている場合、一本化ローンに切り替えることで、返済額を減らすことができます。ただし、一本化ローンを利用する場合は、金利や借り入れ限度額などをしっかりと確認することが大切です。誤って金利が高い方に一本化してしまうと、かえって返済が苦しくなる場合もあります。
  8. ファイナンシャルプランナーに相談する
    借金問題は自分で解決するのが難しい場合があります。このような場合は、ファイナンシャルプランナーに相談することをおすすめします。適切なアドバイスや解決策を提示できます。また、返済に向けたライフプランの作成や家計の収支の見直しなども合わせて行うことができます。

    ファイナンシャルプランナーに相談

借金返済の目処が立たない場合

借金返済の目処が立たない場合

具体例を元に動いても、どうしても返済が難しい場合。まだまだ諦めないでください。日本には救済制度が整っております。それが債務整理や自己破産といったものです。

ただし、これらを行うには弁護士や司法書士に相談する必要があります。また、債務額に応じては司法書士では対応ができない場合がありますので、最初から弁護士に相談する方が早いかもしれません。

加えて、債務整理や自己破産を行うことで借金問題を解決することもできますが、これに伴って、一定の影響を受けます。

例としては、信用情報機関に一定期間登録され、その期間中は借り入れ、カード・ローン等の新規契約が難しくなる。
自己破産の場合は、財産が処分対象(最低限生活に必要なものは対象外)となるケースがあります。

このように、影響は受けますが悩みの種である借金問題を解消することができます。

ご相談の際は、数多くの債務整理と自己破産を対応し、信頼と実績と経験豊富な弁護士に相談することをオススメします。

さいごに

ここまでご説明してきたことを理解しておくだけでも、借金の原因を排除できたり、改善に繋がったりします。今一度おさらいです。

・金融リテラシーが低い
・収入が少ない(低所得)
・無駄な支出が多い
・ギャンブルをする
・クレジットカードを多用している
・消費者金融を利用している
・貯蓄ができていない
・友人や家族との金銭関係が元のトラブルを起こしている

以上のことに今一度注意し、1日でも早く借金返済の日々から抜け出しましょう。

以上、ぴろ君でした。

後悔しない債務整理するなら!